きららの石とは?
きららの石(天然波動石)で健康に良いミネラルウォーターが簡単に作れます。 きららの石に含まれるミネラルが少しずつ水に溶け出して、天然ミネラルウォーターができあがります。
作られた水は、きららの石が持つ強力な遠赤外線効果によって浄化・活性化されるため、石が入っている水は、長期保存がききます。
   

「きららの石の飲み水用」の使い方

<はじめて使うとき>
はじめて「きららの石の飲み水用」を使う場合、マザーソルトを少々入れた熱湯に石を浸し、10〜20分煮沸してからお使いください。
きららの石の飲み水用を入れる容器はガラス製か陶器製のものを使い、プラスチック製は避けてください。
ミネラルウォーターを作るのに、水1リットルに対して、きららの石は250gが必要です。
水道水なら約4時間、浄水器の水なら約3時間で天然のミネラルウォーターができあがります。
水を作る場合は、常温でおこなってください。
きららの石がにおいを吸う性質があるため、冷蔵庫に入れると、冷蔵庫のにおいのする水ができてしまいます。
 
きららの石のお手入れ方法
きららの石のチカラを戻すために、月に1回程度、きららの石をざるに上げ、太陽光線に2〜3時間ほど当てて干してください。 効果が増します。
※使うざるは竹製・金属製どちらでもいいですが、新聞紙は絶対に使わないでください!
インクの臭いを吸ってしまい、使えなくなってしまいます。
できあがった水がにおう場合も、5分程度煮沸してください。
この作業をしていただけば、きららの石は一生使うことができます。
 
きららの石の効果、用途
お料理、家事等に幅広く使えます ご飯が美味しく炊けます。黄色くなりにくいという特徴もあります。
お茶やコーヒー、紅茶等の味も違ってきます。
赤ちゃんのミルクにもぜひ使ってください。
ミネラルウォーターとして健康維持に使えます お薬や健康食品等を飲むときに使ってください。
お花や植物、動物にも使えます 花の持ちが良くなり、植物の成長が違ってきます。
動物特有のにおいもなくなります。
お風呂にも使えます きららの石を洗濯ネット等に入れて浴槽に入れてください。
ミネラル温泉が楽しめます。
一般家庭用の浴槽であれば2kg以上使うのが目安です。
マザーソルトを大さじ1杯〜ひとつかみ(15g〜30g)お風呂に入れると、なおいっそうの相乗効果になります。
いやなにおいを取る効果があります (きららの石の粉末 きららパウダーもあります) 冷蔵庫やトイレ、押し入れ等にきららの石を置いておくだけで、におい消しになります。
冷蔵庫の野菜室に入れれば、野菜の新鮮さが長持ちします。
 
きららの石のQ&A
Q: きららの石は、どこのどんな石なの?
A: 奥三河の山で取れた石です。鉱石名は石英鉱石といいます。 約2000万年前に2つの海洋プレートがぶつかりあって起きた大規模な地殻変動により超高圧、超高温下で作り出された石で、大きなパワーを秘めています。
Q: 冷たい水を作りたいのですが、冷蔵庫に直接入れてはいけないの?
A: きららの石はにおいを取るのが得意です。石を入れた水を冷蔵庫に入れてしまうと、においの付いた水ができてしまいます。
常温で作ったお水を、別の容器に移して、冷蔵庫で冷やしてお飲みください。
凍らせれば美味しい氷もできます。
Q: できあがったお水はどのくらいもつの? 常温でいいの?
A:

きららの石を入れたままであれば、夏場でも常温で何日でも大丈夫です。
作った水を容器に移し替えた場合は、冷蔵庫なら5日、常温なら2日くらいは問題ありません。真夏の場合はこの半分くらいになります。
ですが、移した水はなるべく早めに使ってください。
そのまま飲むのなら作りたてのお水が一番です。

Q: 最初のころより、水のにおいや味が違う感じがするのですが?
A: 何かの原因でにおいを吸ってしまったかもしれません。 まずは、きららの石を天日干ししてください。それでも味が変わらなければ、マザーソルトを一つまみ入れた熱湯に石を入れ、5分程度煮沸してみてください。